FC2ブログ
超超超お久しぶりです。ぽん豆です。もう高三になるんです。あ〜時が経つのは早いね。高校が忙しマンボ〜すぎてTwitterでしか近況報告できていない状態です。ブログが放置されている間、何と、

左のおっぱいに良性腫瘍ができました。

私は、何でこんなにいろんなものを体内に作り出せるのでしょうか。しかも4センチとかいうそこそこでかいやつ。前、肝臓で20センチの腫瘍を作ったばかりなのに。また、おっぱいで何栽培してんだよって感じですよね本当。まぁ良性でよかった。


レントゲンに影があるのですぐ病院来てくださいって家に電話かかってきて、すぐ学校早退しました笑

自分の胸を触ってみて、でっかーい、しこりがあったのでぶったまげましたね。

もう手術も終わって、その手術がもう本当にドラマでした。
本当に辛かった〜

ってことで、今回の記事は
乳房の腫瘍摘出備忘録。
今回は局所麻酔だったので色々面白いことがありました。
(良性繊維腫4×3cm)



手術室の天井ってこんな色だっけ。
この手術が終わったらアイス食べるんだぁ。(フラグ)

と、割とどうでもいいことを考えながらぼーっと横たわっていると、執刀医の先生からお声がかかる。


『脈が速いけど、大丈夫かな?
緊張してるの?』


えっ、馬鹿なの?
えっ、馬鹿なの?(2回目)


今から身体の一部をぶった切られるのだ、しかも得体の知れない(得体は知れている)男衆に自らのおっぱいを晒している状態で、緊張しないわけがないだろう。震え声でなんとか「緊張してません」と答えたが、脈拍140と映し出されたモニターが私の緊張していないという嘘をいとも簡単に暴いてしまう。素直に緊張していますと白状しなかった私をひどく恨んだ。『痛かったらすぐいうんだよ』『苦しいかもしれないけど頑張ろうね』などという先生方の優しいお声掛け等がますます私の恐怖心を煽りに煽る。そんな中、1人の白衣の天使が今から痛み止めの注射を打つからと、「大丈夫だよ、深呼吸しようね」私の手を握ってくれる。やっとまともな人が…!!あぁ、好き。私はその瞬間、恋におちt…(略)

痛み止めの注射…?

ああ、思い出した。そういえば痛み止めの注射が結局、1番痛いということを。こいつが影の支配者、物語の冒頭にして現れる、最大のラスボスであるということを。先生方は『ちょっと痛いけど我慢しようね』などという嘘を私につきながら、乳房に針先を当てる。”ちょっと”という嘘はもう私には通用しない。私を甘くみたなドクターよ。実際は”すっげえ”痛い。
だがその痛みを通り過ぎさえすれば、何も感じなくなる。無の境地、私はスターをとったマリオ同然、無敵。虹色ハッピー。パラダイス。フォーエバー。


であるはずだった。



麻酔を打ち終えて、無敵になった私。
さぁ、体にメスが入るぞ。という瞬間、先生はこう言った

『痛かったらすぐ言うんだよ。今からメス入れてくからね。いくよ、せーのっ!』




「あの、先生、痛いです。」





(えっ、もう?)


その場に居合わせた人全員がそう思ったであろう。私も思わず笑ってしまった。

私は少々麻酔を信用し過ぎていた節がある。完全に油断をしていた。侍同士の斬り合いならば私が切られていただろう。麻酔を打って間もないし、しかも最初の一刀目で痛いはずがないと、安心しきっていたのだ。先生がメスを入れた瞬間、ジリジリと皮膚が焼き裂かれるような痛みが私を襲った。あまりの痛さに「麻酔!てめえ、自分の仕事を全うしろ!!!今できなくていつやるんだ!いつやるの?今でしょ?!!今やれないなら死ね!今できなきゃ意味ないだろ!あほ!」とスポーツ界の不祥事をとやかく言ってられないような、暴言で麻酔に精神的圧力をかけていた。挙げ句の果てに麻酔の存在意義や歴史などわけのわからない事まで考え始める。今までの麻酔経験を全て覆してきた今回の出来事に私の脳が混乱していたのである。



『麻酔追加しよか〜』



先生の威勢のいい掛け声とともに
2回目の麻酔注射。


ああ、これでやっと、痛くないよ。
1人じゃ成し得なかったことを
2人で、成し遂げるんだ。
2人1組、いいじゃないか。
お前らいいバッテリーだよ。


麻酔を2回打ったから
もう大丈夫だろう。



私の考えは甘かった。



ジリジリジリジリ、
自分の皮膚が焦げる匂い。
人間の焼ける匂い。臭い。
白い煙が上がっている。怖い。



(あ〜。今、焼かれてるわ〜)



なんてことを考えていると、
2人のドクターがううーんと唸り始めた。

『思ったより(腫瘍が)大きいね。』



『(腫瘍が)筋肉に張り付いてるわ。』


(えっ、筋肉?、どういうこと?)


突然の激痛が、私に考える隙を与えなかった。挙句、胸の筋肉がドドドドと地響きのように勢いよく痙攣をし始めたのだ。

「せんせ、いたい!!!いたい!!」

筋肉にメスが触れると筋肉がピクピクとそこだけ意思を持ったように勝手に動きはじめる。それを私は心臓が痙攣を起こしていると勘違いし、脳内が大パニック、私はおもむろに瞳を閉じて死を覚悟した。

お母さん、私を生んでくれてありがとう。さようなら。

そう心の中で唱えながら、
天使の迎えを待った。

だがそう簡単にはくたばらないのが私である。なにせ、私はゴキブリ並みの生命力と不死身さを持って生まれてしまった。その能力がまた、ここで発揮されてしまうというのか。

『ごめんね。筋肉にあたると、ぶるぶるしちゃうんだ。怖いけど我慢だよ。
とりあえず麻酔追加しようね。』

あぁ、もう3回目だ、
3度目の正直って言うしな。
毛利元就の三矢の教えもあるしな。
今度こそ3人力合わせて
やってくれるだろう!
隆元、元春、隆景、頼んだぞ。
あぁ、もう大丈夫だ。良かった。



甘かった。




『麻酔追加しよか〜!』


『麻酔もってきてぇ〜!』


『痛み止め〜〜っ!』

もう何度痛いと言ったかわからない。
そんなに遠くから麻酔が運ばれてくるのかという程の威勢の良さ。完全にラーメン屋のノリである。だが今、私はラーメン屋の客ではなく、手術室の患者だ。呑気に笑っている余裕などどこにもない。替え玉の如く麻酔を何度もおかわりした私は、もう満腹、限界をとうに超えていた。




『よしっ、取れた!』




ぽて、とトレーに乗せられた腫瘍。


あれ、なんだろう

なんか、かわいい。




取り除いた腫瘍は思いの外大きく、ドクターも「おまんじゅうみたい♡」と漏らす。ラーメン屋の次は饅頭屋か。と思いつつ、自らが生み出した饅頭をまじまじと観察する。ゴルフボールくらいの大きさで、色も白い。見た目はホタテの貝柱?マシュマロ?って感じ。そしてつるつると綺麗。また、シリコンのような弾力。先生がトレーの上でむにむにと揉んだりつまみ上げたりそれを落としてみたり、つついたりして、『ほら、ぷにぷにだよ!』と柔らかさ等を必死に私に伝えようとしてくれた。うん、柔らかさは十分わかったから、うん、うん。もっと大事にして!!!と思ってしまった。指で弄り倒され、よしよしと愛でられた私の腫瘍。こんなに可愛がられてよかったな、お前。という感情さえ芽生えてくる。これが親心というものか。いや多分違う。

また、腫瘍が先生方の想像以上に大きかった為『これ以上大きかったら局所麻酔で取ることはできなかった。これが局所麻酔で取れるギリギリの大きさだよ。痛かったね。よく頑張ったね』と私を褒めてくれた。また私は現在17歳であるが、この年齢も局所麻酔ができるできないのボーダーラインらしい。


私、よく頑張った!!!

この一言に尽きる。


そしてドクターありがとう!!!



今回の手術で学んだこと。

麻酔を信用しすぎてはいけない。

END


もう少し暇になったら 修学旅行の話とかセクマイの話とか記事に使用と思います。
スポンサーサイト

ゴキブリのような

2018-03-27 23:42

ぽん豆です。

いやー春休みが終わっちまう!高校生の貴重な春休みが!

課題多すぎて泣きそうです。



もうすぐ学校が始まります。。。


小6だった私がもうすぐ高校2年生ですよ。信じられますか?


こんなにたくさん生きてるよ。。。


謎の生命力ですね。前世はきっとゴキブリです。

前前前世も多分ゴキブリです。

友達に「病弱不死身」という五字熟語のあだ名をつけられました。


いや、確かにな。言えてるわ。センス天才かよ。



ありえないくらい病弱なのに、

すごい、生きる。

とにかく生きる。

それが私です。うん





不安なのがクラス替え。理系女子の希少価値が天然記念物並なので

どうなることやら。

噂によると私が選択した理系クラスは

40人クラスのうち女子はなんと7~8人しかいないという。。。

ただでさえ、私の学年は男子が多いから、もうああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ




大変だ☆



そしてそういえば修学旅行があるじゃないか!!!



ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ(静まれ)


END


こんなにも情緒不安定な終わり方の記事が過去にあったろうか。(多分いっぱいある)


次の記事はセクシュアルマイノリティ(Xジェンダー)の私が感じる、学校生活のここが嫌!

をテーマにして書こうと思います。

私のセクシュアルマイノリティについても次詳しく書きたいと思います

自殺

2018-02-19 23:34

自分に甘えるな。


自分に厳しくあれ。


自分の1番の敵は自分だ。



自分の限界に逆らえ。



自分の道は自分で定めろ。



自分のやりたい事をやれ。



自分の事は自分で全部決めろ。



自分の事を人任せにするな。



人に流されるな自分に自信を持て。



自分で決めた事は絶対に曲げるな。



自分の短所を見せるな、隠す努力をしろ。






自分に勝ち続けろ。









自分自身に勝つこと、


それが成功への道。



自分に負けてしまう者は



他の誰にも勝てない。



他の誰かに勝ちたいのなら



まず、自分が自分に
勝たなければならない。












自分の意見を持ち、
自分の目標を持ち、
自分で決めた道を
自分の足で歩み
自分で生きろ。



自分を殺さず
自分に打ち勝て。




自分の意見を持たない者は
屍同然だ。


自分の意見を伝えられない者は
屍同然だ。




自分の意見を殺して
自分を殺すな。




自分を持て
自分を失うな




自分が変えろ
自分の人生なのだから。









どうも、どうもどうもどうも。ぽん豆です。

いろいろなことが一段落ついたので更新を再開していきます。


あのですね。簡潔に言うと、火傷をしてしまいました。

犯人は湯たんぽで間違いありません。有罪死刑です☆

麻痺で感覚が鈍い方の足で、熱さを感じなかったらしく

起きたら、どら焼きサイズの水ぶくれができてました。

おいおいまたかよ。(4回目)

低温火傷は実をいうと4回目なのです。

同じ過ちを4度繰り返すという愚の極み...

全治10ヶ月万歳!全治10ヶ月万歳!全治10ヶ月万歳!全治10ヶ月万歳!全治10ヶ月万歳!全(以下略)

ついに私は、湯たんぽ卒業しました!(遅ぇ)

案外湯たんぽ無くても生きていけますね

何で今まで根気よく使っていたのかは世界の七不思議

癌の再発もなし!絶好調です。嘘です。

少しだけ部活が忙しいのと課題が多い!先生がうるs...(自重)

頑張って参ります!また明日も更新できたら良いなぁ

END







セクシュアルマイノリティ

一生治らない病闘病16年目。

心の癌だ。

心は移植できない。。



一生、治らない。



自分がなにものなのか。

まだわからない。

きっと一生わからない。

男でもない。

女でもない。

私という名の

不思議な怪物は

人間界という地獄に

誤って産まれてしまった。


セクシュアルマイノリティ

一生治ることの無い病。


死ぬまでついてくる。


その病が完治するときは

私が死ぬときだ。

ぽん豆カウンター

プロフィール

ぽん豆☆

Author:ぽん豆☆
小児がん(肝未分化肉腫)ステージ4と戦闘…そして
勝利(⌯¤̴̶̷̀ω¤̴̶̷́)و ̑̑ グッ !
小6女子!(現在高校3年生)
ツイッター@shounigann2013

今は闘病後の経過など書いてます♪
闘病記は下のカテゴリー欄から読めます

↓クリックお願いします↓

カレンダーですけど。

07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

アクセスランキング

[ジャンルランキング]
心と身体
763位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
病気・症状
167位
アクセスランキングを見る>>

検索しちゃう?

ブロとも申請受付中

QRコード

QR